VOICE

先輩社員の声

「どんな仲間と働くか」は、仕事選びで大事な視点だと考えている人も多いのではないでしょうか。
SeeDには、異なるバックグラウンドを持った人たちが集まり、それぞれの強みを武器に成長しています。

ここで紹介するのは、そんな社員の『リアルな言葉』
働く環境、仲間や会社との関係、仕事のとの向き合い方──その一つひとつに、SeeDらしさが詰まっています。

『仕事のやりがい』『給与体系』『チーム体制』SeeDには魅力がたくさんあります!


自分の仕事ぶりをしっかり見て評価してくれる会社です!



SeeD代表のshunさんは、社長というより人生アドバイザーという存在です!



SeeDの経営陣は、社員を想っての厳しい忠告もしてくれます!



マッサージ代等の会社負担で、体のメンテナンスができるようになりました!

『仕事のやりがい』『給与体系』『チ一ム体制』SeeDには魅力がたくさんあります!

前職でもSES企業でエンジニアをしていました。以前から代表のshunさんと取締役の貫井さんのSNSをフォローしていて、採用イベントにも参加していました。その時から良い印象を持っていたので、いつかはSeeDに転職したいと思いつつタイミングを探っていた、という経緯です。

特に魅力に感じたのは給与体系。
前職ではマネージャーとしてエンジニアの給料を決める立場でしたが、それが非常に難しく…。
SeeDのように単価で給与が決まるのは、非常に分かりやすくて公平だと感じたことが大きいですね。

入社後、AIを使って画像解析した結果を表示する通信キャリア大手のサービス開発プロジェクトに加わっています。
5名のプロジェクトですが、うち2名は取引先の若手で、SeeDからは私を含めた3名が加わり、私がチームリーダーを務めています。直取引なのでユーザーであるお客様とダイレクトにやり取りができ、評価の声を直接聞けるのが大きなやりがいですね。

また、SeeDでは戦略的な営業活動としてチーム体制での参画を推進しているので、現場に自社のエンジニアを増員しやすいという強みがあると感じています。
増員に貢献すれば追加手当がもらえる点も嬉しいですね。自分としても自社の人間がいてくれるほうがコミュニケーションがより取りやすいですし、会社としてフォロー出来ることもあるのでありがたいです。

今後は、数十名ぐらいの部門を率いる立場になって、様々な案件を責任持って担いたいです。SeeDには優秀なエンジニアが多いので、お客様に高品質のサービスを提供していける自信もあります。私としても、そんなエンジニアを当たり前のように育てていかなければならないと思っています。

私がSeeDに合うと思うのは、誰とでも積極的にコミュニケーションを取ることが出来て、自ら技術レベルアップのために行動を起こしていける方。そんな方のご応募をお待ちしています!


自分の仕事ぶりをしっかり見て評価してくれる会社です!

前職で同業のSES企業にほぼ未経験で入社した際に、「経験を積めば給料がアップする」と言われたのですが、5年在籍してアップした給料は3~4万円でした。

残業も多く不信感が大きくなり、同じ現場にいた他社のエンジニアに転職を考えていることを話すと、その人がSeeDの存在を教えてくれました。早速調べて、現役エンジニアの2名が経営しているということで、エンジニアに寄り添ってくれる会社だと確信し入社しました。

現在の案件としては、建設会社の新規事業開発セクションで、ARアプリとUnityを使うツールの開発や、インフラとしてAWSの運用保守を手掛けています。
この現場は私一人で参画しましたが、仕事ぶりを信頼してもらい、「こんな仕事があるのだけど」と別案件を相談してもらえるようになりました。

営業と連携し、SeeDの社員をアサインすることが出来て、現場の方からも「助かった」とお礼を言ってもらえました。そんな私の動きを代表のshunさんはしっかり見ていてくれていて、評価してくれました。前職では考えられなかったです。

また、この現場が丸2年を過ぎてそろそろ変わりたいと相談したところ、自分が成長できそうな案件を提示してくれました。キリのいいところで移る予定です。前職ではこういうことを上司に相談しても結果的に変わることはなかったので、SeeDに転職して本当に良かったです!


SeeD代表のshunさんは、社長というより人生アドバイザーという存在です!

前職はSES事業を手掛ける上場会社のエンジニアでした。

営業担当が技術のことをよく分かっておらず、案件の希望を出しても、使用するフレームワークといったレベルまでは理解されていないので、提示された案件は自分で精査する必要がありました。

また、大手だけに業務範囲にパーテーションが引かれ、担当以外の領域に幅を広げることもで出来ませんでした。「もっとエンジニアに理解のある環境で力を伸ばしたい」と思っていた時に、代表のshunさんのSNSで「エンジニアのことを分かっていない人に、自分の人生を任せたくなくない?」というフレーズを見て、SeeDで働きたいと思い今に至ります。

今参画している現場は、大手銀行のビッグデータをBIに繋いで分析結果を表示する行内システムの開発プロジェクト。
全体で20名ほどで、SeeDからは私含め4名が加わり、私がリーダーを務めています。このプロジェクトはプライムのSIer等を経由していて、そのSIerとは初取引。当初は2名で参画したのですが、交渉の末に増員枠を獲得し2名を増員しています。

この増員は、私がshunさんの人柄とshunさんが集めたエンジニア集団が好きで、会社に貢献したくて自主的に行ったものです。

shunさんはとてもフラットで、社員が当時30名から200名近くまで増えて多忙になった今でも、声をかければ自分のために時間を作ってくれます。
そして、私がやりたいことを会社よりも上に置いて重視してくれます。私にとっては、社長というより人生アドバイザーという存在ですね。

「エンジニア歴として後発の私が早くPLやPMにキャリアアップするには?」という悩みに対して、具体的なアドバイスとそれを実際に実現できるような環境を提供してもらいました。そんなチャンスをくれる会社です。

こんな会社はそうそうないと思っています!


SeeDの経営陣は、社員を想っての厳しい忠告もしてくれます!


私はコロナ前後でSNSのエンジニアコミュニティに参加し、そこで代表のshunさんと役員の貫井さんと知り合っていました。

そのコミュニティの勉強会や食事会で時々顔を合わせており、そこで二人からSeeDの話を聞き、ずっと魅力を感じていました。


けれども、当時は勤務先に特に不満はなく、恩義も感じていたので転職には至りませんでした。そんな時に参画していたプロジェクトが縮小することになり、ちょうどそんなタイミングでshunさんから声をかけてもらったのです。そこで、いいチャンスだと転職を決めました。

入社後、人材サービス会社の情報システム部門で、社員さんに交じってサーバーの設計や構築に関わる業務に就いています。

この会社は新規のお客様で、私はいわば切り込み隊長。今は私一人ですが、これから増員させていくミッションを担っています。以前から私のことを知ってくれているshunさんらが「小谷ならできる!」とアサインしてくれたのですが、私もそんな動きをしてみたかったので大歓迎という状況です。



SeeDの経営陣はフラットで社員との距離が近く、かつ人間味に溢れているという実感があります。時に社員を想っての厳しい忠告もしてくれるからです。


私の場合は、結果的に広くて浅い領域を手掛けていきたいというキャリア観だったのですが、「今のままだと大成しないんじゃないか」とグサリと指摘してくれました。

実は私自身としても強みがないことを悩んでいたのです。




そこで、比較的得意だったインフラ系に絞ることを提案してもらい、今の現場にアサインしてもらいました。結果的にイキイキしている自分を感じていて、彼らのアドバイスが身に染みているところです。



SeeDの魅力はそれだけでなく、集まっているエンジニアもみんな勉強熱心です。LT会や勉強会でいつもそう感じていますが、質問すると惜しげもなくいろいろと教えてくれるので、とても刺激になりますね。



この環境で学びながら、今の現場でメンバーを増やし、切り込み隊長からリーダーになることが目標です!


マッサージ代等の会社負担で、体のメンテナンスができるようになりました!

以前も、SeeDと同業の会社でエンジニアをしていました。



数年後現場でリーダーを務め始めたのですが、給料がほとんどアップしないことに不満を感じたので、転職することにしました。そこで知ったSeeDは、給料が単価ベースで決まるので、自分の努力次第で上げていける明快さに魅かれて入社を決めました。



現在は、Web系企業の社内ツールの運用や追加開発と、別の企業のサービスオペレーター用システムの新規開発プロジェクトを手掛けています。

SeeDからは三人が参画する現場で、私と同レベルのエンジニアと二人で一人の若手を指導しながらの業務です。



どちらの案件も営業が私の経験値を判断してアサインしてくれましたが、単価がアップし給料は前職から倍増しました。今考えても、SeeDに転職して正解だったなと思えます。



さらに、ジム代やマッサージ代の一定額を会社が負担してくれるので、仕事で疲れた時等、体のメンテナンスが積極的にできるようになって非常にありがたいですね。



社内の環境としても、LT会や勉強会等が時々催されていて、エンジニア同士が集ってコミュニケーションする機会となっており、 エンジニア同士の関係性が感じられる会社だと思います。


そんなSeeDには、何かの強みやこだわりを持っていて、自信のある人が多く集まっているように思います。自分としても、何でもできるフルスタックなエンジニアを目指していきたいと思っています。

今でもいろいろと任せてもらえる現場にいるのですが、詳しいことと知らないことの差が大きいので、そんな差を埋めてマルチにできるようになりたいですね。特にWebアプリケーションは完璧にできるようにしていきたいです。



これから入社する方も、積極性や向上心を持って貪欲に自分の単価を上げていきたいという方なら活躍できると思います!


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