【FACT】SeeD社員の入社事例 vol.2

SeeD社員に入社後のインタビューを実施し、
転職の動機や報酬の変化、現在どのように働いているかを具体的に聞かせてもらいました!

簡単な自己紹介

開発歴約15年/39歳/女性

転職の動機

現場からの評価は高いにも関わらず、「もっと頑張って欲しい」「管理をやっていない」等納得のいく理由もなく、
給料を上げてもらえなかったり、希望する職種の現場の求人がこない(来たとしても4〜5次受け)などが重なり、
「会社に対する信用」が失墜したのと「自身の将来への不安」が大きくなったのが、転職を考えるきっかけになりました。

SeeDに入社して変化したこと

やはり給料です。
現場から提示された単価は想定以上の高さだったのですが、SeeD社の社長が交渉して更に5万円も上乗せしてくれました。
HPに載っていた「価値を低く見積もらないから報酬UP!」は本当だったんだと実感しています。
仕事内容は前職と変わらないのですが、給料が急上昇したのが一番の変化です。

SeeD社で成果になることが、前職では評価されなかったということ改めて感じ、
「評価されなくて悩んでいる人は環境を変えるべき」って言うのは本当なんだなぁと実感しています。

具体的な報酬の変化

SeeD入社後
額面想定年収:約702万円 (306万UP)
入社初月 手取り:約56万円 (30万UP)

前職
額面年収:約396万円
月手取り:約26万円

今後のキャリアプラン

人と関わることが苦手で、ずっと開発作業メインでやっていたのですが、現場のPMから「PMとしてやっていける才能があるから、管理業務をやってみないか?」と言ってもらえたので、技術だけではなく、マネジメントができる人間を目指しています。
また、現場とSeeD社の利益になる人材を提供できるよう、営業スキルも磨いていきたいと考えています。

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